asuracut

カット表作成を、手作業から解放する。

動画を読み込むだけで、シーン検出・テロップ読み取り・ナレーション書き起こしまで自動化。
現場で使えるカット表(カッティングシート)を、ブラウザだけで生成します。

β v2.7 公開中 カット表自動生成 機密素材も安心 無料

こんな場面で使います

映像制作の「カット表作成」という地味で時間のかかる作業を、最短化します。

01 / CM・短尺動画

15秒〜60秒CMの
カット表を数分で

カット検出・テロップOCR・ナレーション書き起こしを自動化。代表フレームのサムネイルまで同時生成し、納品時のカット表作成を大幅短縮します。

02 / 長尺・スライド

長尺や
インフォグラフィックにも対応

実写・スライド・インタビューの映像タイプを自動判定。ディゾルブ主体のPPTスライド動画でも、AIが境界を検出してカット表化します。

03 / 多バージョン管理

修正版・別尺・多言語
の整合確認に

JP/EN版、60秒/30秒版など、複数バージョンのカット表を同一フォーマットで出力。CSV/PDFで記録として残せるので、共有・差分比較がしやすくなります。

特徴

通常の検出処理は端末内で完結。機密性の高い案件でも運用しやすい設計です。

インストール不要

HTMLファイル1つ。ダウンロードして開くだけで使えます。サーバー設定も特別な環境も要りません。

機密素材も安心

通常のシーン検出・サムネ生成は端末内で完結し、動画データを外部サーバーへ送信しません(ナレーション書き起こしエンジンのみ初回利用時に CDN から取得、以降はオフライン)。未公開CM・未発表映像など機密性の高い案件でも運用しやすい設計です。

※ AI/cloud 機能を使う場合のみ、読み込んだ動画ファイル全体が、利用者ご自身のAPIキー経由で Google Gemini API へ送信されます(asura のサーバーは経由しません)。

精度重視のハイブリッド検出

ローカルのRGB差分+音声解析に加え、AI検証フェーズで見逃しを補完。実写CM短尺5本を用いた社内テストにおいて、macro-F1 0.902を記録。限定された社内テストの参考値であり、素材や測定条件によって結果は異なります。性能を保証するものではありません。

CSV / PDF 出力

タイムコード・サムネイル付きでカット表をそのまま出力。段数・用紙方向は自動判定。現場のフォーマットに合わせた編集もできます。

主な機能

映像制作の現場で必要な機能を、ブラウザ1つにまとめています。

使い方

ダウンロードして、開いて、動画を入れるだけです。

STEP 1

ダウンロード

上のボタンから HTML ファイル(1つ)を保存します。

STEP 2

ブラウザで開く

保存したHTMLファイルをダブルクリック、または Chrome / Edge にドラッグして開きます。

STEP 3

動画を読み込んでスキャン

カット表を作りたい動画を読み込み、「スキャン開始」を押すだけ。結果は CSV / PDF で出力できます。

動作環境

ダウンロード後、すぐに使い始められる環境です。

推奨ブラウザGoogle Chrome / Microsoft Edge(最新版)
対応OSWindows 10 以降 / macOS 12 以降
対応動画形式MP4 (H.264) / WebM / MOV (H.264) / VP9 / AV1 など、ブラウザ標準対応の主要形式(HEVC 等はお使いのブラウザ・OS の対応コーデックに準じます)
必要メモリ8GB以上推奨(長尺動画や4K素材を扱う場合は16GB以上)
AI機能(任意)カット検出など基本機能は、APIキー不要・無料・オフラインで使えます。テロップ自動入力・ナレーション書き起こしの AI機能を使うときだけ、Google の Gemini APIキー(無料枠を利用できる場合があります)が必要です。

使い方:① Google AI Studio でキーを作成(数クリック)→ ② アプリの設定欄に貼り付けます。APIキーを端末に保存するかどうかは、利用者が選択できます。
AI機能の費用APIキーは利用者ご自身のもので、使った分だけご自身のGoogleに課金されます(asura には届きません)。

Google Gemini API の料金・無料枠・利用上限は、使用するモデルや Google アカウントの契約・課金状態によって異なります。ご利用前に Google AI Studio で最新の料金・無料枠・課金状態をご確認ください。

💡 なお、Google Cloud の予算アラートは、通常、利用や課金を自動停止するものではありません。

⚠ Gemini API の無料枠では、Google の規約上、送信した入力・出力がサービスやモデルの改善に使用され、人間による確認の対象となる場合があります。無料枠には、機密情報、未公開映像、個人情報を含む素材を送信しないでください。機密素材を送信する場合は、送信権限とクライアント等の許可を確認のうえ、Cloud Billing が有効な Paid Service の API キーをご利用ください。
利用料金本ソフトは β版・無料配布中(AI機能の Gemini 利用料のみ、上記のとおり利用者ご自身のGoogleキーに従量)。
プライバシー通常のシーン検出は端末内で完結し、動画データを外部に送りません(AI機能OFF時)。機密・NDA素材は、この通常のローカル解析でご利用ください。

※ AI機能(テロップ抽出・ナレーション書き起こし・AI検証)を使うときだけ、読み込んだ動画ファイル全体が、利用者ご自身のAPIキー経由で Google Gemini API へ送信されますasura のサーバーは一切経由しません)。APIキーは通常、当該タブの利用中のみ保持されます。「この端末に保存する」を選択した場合のみ、お使いの端末内に保存されます。asura のサーバーには送信されません。

よくある質問

ご利用前に確認いただきたいポイント。

これは何に使うツールですか?
映像制作で必要な「カット表(カッティングシート)」を、動画から自動で生成するツールです。シーン境界の検出・テロップの読み取り・ナレーション書き起こしまでを自動化し、CSV / PDF で出力します。納品前のカット表作成、編集途中の確認、多バージョン管理の整合チェックなどに使えます。
動画ファイルはどこかにアップロードされますか?
通常の処理は端末内で完結し、動画・音声データを外部にアップロードする必要はありません。

※ オプションのAI機能(テロップ抽出・ナレーション書き起こし・AI検証)を利用する場合のみ、読み込んだ動画ファイル全体が、利用者ご自身のAPIキー経由で Google Gemini API へ送信されます。Gemini API は Google のサービスで、asura.cc には動画データは送信されません。APIキーは通常、当該タブの利用中のみ保持され、「この端末に保存する」を選択した場合のみ端末内に保存されます(asura のサーバーには送信されません)。

⚠ Gemini API の無料枠では、Google の規約上、送信した入力・出力がサービスやモデルの改善に使用され、人間による確認の対象となる場合があります。無料枠には、機密情報、未公開映像、個人情報を含む素材を送信しないでください。機密素材を送信する場合は、送信権限とクライアント等の許可を確認のうえ、Cloud Billing が有効な Paid Service の API キーをご利用ください。
どの形式の動画に対応していますか?
MP4 (H.264)、WebM、MOV (H.264)、VP9、AV1 など、ブラウザが標準対応する主要フォーマットに対応しています。HEVC 等は、お使いのブラウザ・OS が対応していれば読み込めます。ProRes / DNxHD などの編集中間コーデックは、いったん MP4 等に書き出してからご利用ください。
検出精度はどのくらいですか?
実写CM短尺5本を用いた社内テストにおいて、macro-F1 0.902を記録。限定された社内テストの参考値であり、素材や測定条件によって結果は異なります。性能を保証するものではありません。完全な自動化ではなく「手直しを最小化する」位置付けで、カット表作成の下敷きとしてご活用ください。
PDFのヘッダーに「about:blank」と表示されます。
Chrome / Edge の印刷ダイアログで「ヘッダーとフッター」のチェックを外してください。asura cut からも出力前にガイドが表示されます。
商用利用できますか?
β版として無料配布中のため、無償で商用利用いただけます。ただし、AI機能の利用で発生する Google Gemini API の利用料金はご自身でご負担ください。
不具合を見つけました。
下のフォームまたはツール内「レポート」ボタンよりご報告ください。再現手順・使用ブラウザ・動画形式を添えていただけると助かります。

※ 本ツールはβ版・無償提供のため、個別の使い方サポートや返信は原則行っていません。頂いたご意見は今後のバージョン改善の参考とさせていただきます。
「レポート送信」で動画データが漏れることはありませんか?
ありません。レポート機能が送信するのは、ブラウザ情報・エラーログ・スキャン統計(カット検出数や処理時間)・ユーザーが「ここ間違い」とマークしたカットの修正履歴などのテキスト情報のみです。動画ファイル・フレーム画像・音声データ・APIキーは一切送信されません。送信前にすべてのデータをプレビュー画面で確認でき、承認しなければ送信されない設計です。また、送信回数にはバージョンごとの上限があり、無制限に送られ続けることもありません。
レポート送信をオフにできますか?
レポートは自動送信されることはなく、すべてユーザーの操作と承認が必要です。ボタンを押さなければ何も送信されません。

更新情報

このページで毎回バージョンアップ情報を公開します。

V2.7.13 カット境界検出の取りこぼし修正(色調が似た連続カット) 2026-09-04
  • FIX色調が似ている連続ショット間の本物のカットを「重複サムネ」と誤判定して自動統合し、カット表から消えてしまうことがあった問題を修正 — 画素差分が明確に大きい境界は統合の対象外にするよう変更(社内テストセットでは取りこぼしが減り、誤検出の増加はありませんでした)
V2.7.12 AI同意まわりの安全性・APIキー保存・ログ整備(緊急パッチ) 2026-07-16
  • FIXAI同意拒否後の再操作を改善 — クラウドAIを選び直す/スキャンし直す/同じ動画を読み込み直すと確認画面を再表示し、機能が止まったままにならないよう修正
  • FIXAPIキー保存設定(この端末に保存する)を、認証を待たずその場で反映するよう修正
  • FIX認証テストは動画を送信しないため、専用の確認文言に変更(動画送信の警告を出さない)
  • FIX機密情報(書き起こし・テロップ・応答本文・APIキー)を開発者コンソールへ出力しないよう改善
  • FIX同意画面の初期フォーカスをキャンセル側に変更し、Enterだけで誤って同意しないよう安全化
V2.7 検出精度向上 / 軽量化 / 表記・規約整備 2026-07-02
  • NEWカット境界検出の精度向上 — 境界の局所化改善・色相コントラスト閾値の最適化・音声境界の統合精度修正(実写CM短尺5本を用いた社内テストにおいて、macro-F1 0.902を記録。限定された社内テストの参考値であり、素材や測定条件によって結果は異なります。性能を保証するものではありません)
  • NEWクラウドAI利用時の確認ダイアログ — 外部送信が発生するモードへ切り替える前に確認を表示
  • FIXカット表を編集した直後の CSV / JSON / PDF 出力に編集内容が反映されないケースを修正
  • FIXAI 融合処理が失敗した際に何も表示されなかった問題を修正(通知を表示)
  • FIX配布サイズ削減 128MB → 114MB — 未使用の内蔵 AI ランタイムを除去
  • NOTE表記・利用規約・プライバシーポリシー・OSS ライセンス表示を全面整備(V2.1〜V2.6 は内部改善版のため本ページ未掲載)
V2.0 端末内AIランタイム同梱 / GPU 加速 2026-05-15
  • NOTE端末内 AI ランタイムを同梱(API キー不要のローカル AI 基盤)。
  • NEWGPU 加速 — 並列処理で速度大幅向上、最新ブラウザに自動対応 (Chrome/Edge 113+, Safari 18+)
  • NEW用途プリセット — CM 15s / 30s / VP / SNS縦 / e-Learning / 翻訳 / ドキュメンタリーから素材タイプを選ぶだけで自動最適
  • NEW再スキャンキャッシング — 同じ動画の再スキャンを 90% 高速化 (端末内キャッシュ、設定で無効化可)
  • NOTEGPU 加速非対応ブラウザでは自動的に通常処理にフォールバック。AI 機能は最新ブラウザ推奨
  • NOTE配布版サイズ約 114MB。初回 DL に時間がかかりますが、一度ダウンロードすればずっと使えます

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使ってみた感想、不具合報告、改善要望をお寄せください。頂戴したご意見は今後のバージョン改善の参考とさせていただきます。
※ β版・無償提供のため、個別の使い方サポート・返信は原則行っていません。

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